外構工事現場からの誓い
ガーテリアでは安全で適切な外構工事をご提供するため、定期的に職人会議を実施しています。
この会議にはガーテリアの工事を行う職人さんに参加していただき、外構工事現場の効率化や問題解決などを話し合っています。
どの職人さんが工事を担当しても、お客様に満足していただけるような工事となるように努めています。
工事中のマナーを守ります
現場でのマナーを徹底し、お客様および近所の方のご迷惑とならないように努めます。
お恥ずかしながらこれまでの工事で、施主様からお叱りの言葉を受けることもありました。
これらをただの過ちとするのではなく、失敗を共有し再発防止を徹底することによって、多くの方から褒めていただけるような外構工事サービスになることを目指しています。
昔は当然のようにタバコをくわえながら作業していた職人もいましたが、喫煙に関してはこのご時勢ですから、工事現場での喫煙を一切禁止することになりました。
喫煙は休憩時間中に、自分のトラック内で済ますように指示しております。
職人さんがお隣の敷地に立ち入ることで、思わぬご近所トラブルを招くこともよくあります。
そのようなことがないよう、例えやむをえず、ごくわずかな時間であったとしても、お隣にしっかりとした確認を取ることを徹底しております。
また職人さんがお客様宅のトイレを借りたり、現場で大声で雑談したりしないようにしております。
他にも守るべきマナーはたくさんありますが、細かいことまで徹底していきます。
現場の安全確保に努めています
現場の安全を心がけることも、とても重要なことです。
例えば鉄筋などがブロックからむき出しの状態のままだと、思わぬケガをしてしまいかねません。お子様が現場に入ってしまい、、など、想像したくもない事態を招く危険性も、十分に考えなければなりません。
職人さんが現場を離れる場合、鋭利な鉄筋の先端に安全キャップを取り付けることによって、事故の回避をします。
高品質と証明できる施工基準を定めています
たとえ低価格でも、安かろう悪かろうではいけません。
特に大きな地震によるフェンスの倒壊は、生命にも関わる重大なものです。
ところが工務店の中には、こういった施工の基準は職人さんの判断に任せっきりで、明確に定めていないことがほとんどです。
ですから、担当する職人さんによって工事品質が変わってしまうことは、決して珍しくはないのです。
例えばブロックに使用する鉄筋のピッチや、土間コンクリート打ちの際のメッシュ筋の張り方など、品質は目に見えないところの方が重要といえます。
ガーテリアでは施工基準を明確に定め、それを満たす工事を徹底しております。
ご来店の際には、施工基準についてもぜひご質問ください。。
職人会議“ガーテリア匠会”
私たちは職人会議に“ガーテリア匠会”と名づけました。
ガーテリアの求める品質の工事サービスの徹底、施工方法および技術の統一、メーカー担当者を招いての新商品の施工方法講習会などを行っています。
またガーテリアから職人さんに対して一方的に要求するだけではなく、職人さんからもたくさんの意見を聞き、もっとよい工事サービスを目指します。
職人同士の情報交換の場を設けたり、交流会による機運向上を図ったりと、職人さんにも楽しく仕事していただけるような企画を立てております。
ガーテリアの取り組みにご期待下さい。
ガーテリアへのお問い合わせ方法

ガーテリアへ電話をかける
担当者が打ち合わせ・工事現場へ出かけてしまい、店舗を留守にしていることもよくあります。
ガーテリアへご来店いただく前に、当日・直前でも構いませんのでご連絡いただければ幸いです。
もし打ち合わせ中などにより電話に出ることができなかった場合は、なるべく早めに折り返しご連絡いたします。
その際、携帯電話番号から折り返しさせていただくこともございますのでご承知ください。
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LINEでのトーク内容を他人に見られてしまうことはありませんのでご安心ください。
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